
N3文法「とたんに」
「とたんに」
窓を開けました。同時に強い風が入ってきました。
窓を開けたとたん(に)、強い風が入ってきました。
【意味】AとたんにB
AするとすぐにBが起こった、Aと同時にBが起こったという時に使う
※話し手が予測していなかったこと
AするとすぐにBが起こった、Aと同時にBが起こったという時に使う
※話し手が予測していなかったこと
【接続】
た形+とたんに
※「に」は省略されることが多い。
た形+とたんに
※「に」は省略されることが多い。
女の子はお母さんの顔を見ました。同時に泣き出しました。
女の子はお母さんの顔を見たとたん、泣き出しました。
後件に「意志的な行為や依頼、命令、否定を表す文」は使えない。
×お母さんの顔をみたとたん、走るつもりです。
×お母さんの顔をみたとたん、泣いてください。
彼は悪い会社で働いていました。そのときは元気じゃありませんでした。
彼は先日、会社を辞めました。
彼は会社を辞めたとたん、元気になりました。
※話し手が主観的に短い時間だと思えば「とたん(に)」が使える
「すぐに」との違い
ヤトモンキー先生はテレビでニュースを見ていました。
届いた荷物を開けたとたんに、爆発しました。
⇒開けたと同時
届いた荷物を開けたらすぐに、爆発しました。
⇒開けてから、少し間がある
例文
例1:家を出たとたん、雨が降ってきた。
例2:空が光ったとたん、大きな音が鳴った。
例3:夫は結婚したとたん、優しくなくなった。
例4:彼女はお酒を飲んだとたん、顔が赤くなった。
例5:彼はごはんを食べたとたん、元気になった。