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N5文法「~てください」

JLPT N5文法 ~てください

N5文法「~てください」

「~てください」意味①

見てください
ヤトモンキー先生が学生に言います。

ホワイトボードを見てください。

前を見てください。

これは「~てください」の「指示」の用法です!

【意味】Aてください
「指示」話し手が聞き手に対して指示をする。

◆教師・上司・案内など、指導的な立場の人が指示を出すときに使う。
「命令」より柔らかく、「やりなさい」と同じ意味を丁寧に言う表現。

【接続】
て形+ください

この音楽を聞いてください
この音楽を聞いてください。

本を読んでください。
本を読んでください。

名前を書いてください。
プリントに名前を書いてください。

例文

例1:ここに座ってください。
例2:このレポートをコピーしてください。
例3:パスポートを見せてください。
例4:宿題をしてください。
例5:あしたは9時半に来てください。

「~てください」意味②

すみませんが、写真を撮ってください。ヤトモンキー先生は花といっしょに写真を撮りたいです。

男の人にお願いします。

すみませんが、写真を撮ってください。

これは「~てください」の「依頼」の用法です!

【意味】Aてください
「依頼」話し手が聞き手に対して丁寧に依頼する。
※「すみませんが」をつけて、丁寧に依頼する。

すみませんが、この荷物を持ってください。
すみませんが、この荷物を持ってください。

すみませんが、窓を開けてください。すみませんが、窓を開けてください。

例文

例1:すみませんが、もう少しゆっくり話してください。
例2:すみませんが、塩を取ってください。
例3:すみませんが、少し手伝ってください。
例4:すみませんが、車で迎えに来てください。
例5:すみませんが、学校の電話番号を教えてください。

「~てください」意味③

どうぞ食べてくださいどうぞ食べてください。

これは「~てください」の「勧め」の用法です!

【意味】Aてください
「勧め」話し手が聞き手に何かを勧める。
※相手が心地よく行動できるように勧める。

◆「どうぞ」「ぜひ」「ご自由に」とよく一緒に使う。

「どうぞ〜てください」:勧め・もてなし(家庭・店・接客)
「ぜひ〜てください」:強い勧め・招待(友人など)

「ご自由に〜てください」:許可(案内・カタログなど)
丁寧な言い方:ご自由にお使いください。/ご自由にお取りください。

ぜひ飲んでください
どうぞお茶を飲んでください。

例文

例1:どうぞ入ってください。
例2:ぜひまた来てください。
例3:ぜひ行ってみてください。