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N5文法「ませんか」

JLPT N5文法 ませんか

N5文法「ませんか」

「ませんか」意味①

映画を見ませんか。
「いっしょに~しましょう」と優しく提案しています。

いっしょに映画を見ませんか

【意味①】Aませんか
「誘い・提案」
相手に「一緒に〜しましょう」とやさしく提案する。
(相手が断っても失礼にならない言い方です)

◆やわらかく誘う表現なので、友達にも、目上の人にもOK
 ※「ましょう」より丁寧で控え

【接続】
ます形(ます)+ませんか

いっしょに写真を撮りませんか。
ヤトモンキー先生:きれいな桜ですね。
女性:そうですね。
ヤトモンキー先生:いっしょに写真を撮りませんか。
女性:いいですね。撮りましょう。

いっしょにパーティーに行きませんか
ヤトモンキー先生:いっしょにパーティーに行きませんか
女性:いいですね。私も行きたいです。

例文

例1:週末にハイキングに行きませんか
例2:公園で少し休みませんか
例3:いっしょにビールを飲みませんか

「ませんか」と「ましょう」の違い

◆相手の気持ちを考えながら誘ったり提案する場合

ごはんを食べに行きませんか

相手に配慮している。相手が断っても失礼にならない。


◆相手を誘ったり、提案するときに、話し手の積極的な意志を表している場合
 決まっている行動を促す場合

ごはんを食べに行きましょう

話し手の意志が強くて、断りにくく感じる場合がある。

 

■まとめ
「〜ませんか
・相手の意向を尊重するやさしい誘い方
・丁寧で断りやすい誘い

A:ごはんを食べに行きませんか
B:すみません。今日は用事があるんです。
⇒主導権は”相手”にあるので、断りやすいですね!


「~ましょう
・話し手がもう決めている感じ
・相手が断りにくい誘い方

A:ごはんを食べに行きましょう
B:えーっと、はい…(断りにくい)
⇒主導権は”話し手”にあるので、断りにくいですね!

「ませんか」意味②

このケーキ、食べてみませんか
このケーキ、食べてみませんか

【意味②】Aませんか
「申し出・提案」

「よかったら〜してみてください」と優しくすすめる。

◆「〜てみませんか」は、営業トーク・広告・接客でもよく使われる。
 ※相手に行動をすすめるが、押しつけがましくない

 

例文

例1:こちらの服を着てみませんか
例2:ボランティアに参加してみませんか
例3:このアプリを使ってみませんか
例4:生活スタイルを変えてみませんか
例5:このステージで歌ってみませんか

「ませんか」意味③

あの先生、厳しいと思いませんか。ヤトモンキー先生:新しい先生、厳しいと思いませんか。 
ノア先生:そうですね。顔も怖いですよね。
ヤトモンキー先生:でも、笑うとかわいいと思いませんか
ノア先生:たしかに、かわいいですね!

【意味③】Aませんか
「同意を求める」
相手に自分の意見・考えに同意してもらうときに使う。
「〜ではありませんか」の柔らかい形。

例文

例1:この映画、とてもおもしろいと思いませんか
例2:彼、最近元気がないと感じませんか
例3:この方法のほうが早く終わると思いませんか