
N3文法「にしたがって」
「にしたがって」意味①
試験まで14日⇒試験まで3日………
試験の日が近づくにしたがって、緊張してきました。
【意味①】AにしたがってB
「〜すると、だんだん」
Aが変わることによってBも変わると言いたい時に使う
※AもBも変化を表す言葉を使う。Bには自然な変化を表す文が多い。
「〜すると、だんだん」
Aが変わることによってBも変わると言いたい時に使う
※AもBも変化を表す言葉を使う。Bには自然な変化を表す文が多い。
【接続①】
辞書形/名詞+にしたがって
辞書形/名詞+にしたがって
「~にしたがい」は「~にしたがって」よりフォーマルな言い方。
書き言葉でも使われる。
例:調査が進むにしたがい、この会社の問題が次々にわかってきた。
「~につれて」との違い
●変化を表すときは、どちらも使える
・雲が多くなるにしたがって、空が暗くなってきた。○
・雲が多くなるにつれて、空が暗くなってきた。○
●「につれて」
⇒時間の経過など一定の規則性を持って変化し続けるものに使うことが多い
・時間が経つにしたがって、嫌なことは忘れていく。△
・時間が経つにつれて、嫌なことは忘れていく。○
●「にしたがって」⇒変化が一方向じゃない場合も使える
「につれて」⇒変化が二方向の場合は使えない
・売り上げの増減にしたがって、ボーナスも変わる。○
・売り上げの増減につれて、ボーナスも変わる。×
※「増減」は「増える」と「減る」の二方向
●「にしたがって」⇒後ろに自分の意志を表す文が使える
「につれて」⇒後ろに自分の意志や予定を使いにくい
・学生が増えるにしたがって、教室を増やそうと思っている。○
・学生が増えるにつれて、教室を増やそうと思っている。△
例文
例1:年を取るにしたがって、物忘れが多くなってきた。
例2:寒くなるにしたがって、体調を崩す人が増えてきた。
例3:会社が成長するにしたがって、注目されるようになってきた。
例4:暗くなるにしたがって、だんだん寒くなってきた。
例5:寒くなるにしたがって、体調を崩す人が増えてきた。
「にしたがって」意味②
ヤトモンキー先生が学生に話しています。
「先生の指示のとおりに、行動してください。」
先生の指示にしたがって、行動してください。
【意味②】AにしたがってB
「~の通りにする」
人、規則、指示、命令、案内などの通りに行動すると言いたいときに使う。
「~の通りにする」
人、規則、指示、命令、案内などの通りに行動すると言いたいときに使う。