
N2文法「ねばならない」
「ねばならない」

仕事が大変です。辛いです。
でも、家族のために頑張らなければならない。
家族のために頑張らねばならない。
【意味】Aねばならない
「~なければならない」
★書き言葉で古い言い方
会話で使うことはほとんどない。
時代劇などでよく使われる。
★社会的なモラルや責任感が伴う場面で使われることが多い
「~なければならない」
★書き言葉で古い言い方
会話で使うことはほとんどない。
時代劇などでよく使われる。
★社会的なモラルや責任感が伴う場面で使われることが多い
【接続】
ない形(ない)+ねばならない(ねばならぬ)
する⇒せねばならない
ある⇒あらねばならない
ない形(ない)+ねばならない(ねばならぬ)
する⇒せねばならない
ある⇒あらねばならない
例文
例1:美しい自然を守らねばならない。
例2:裁判官は公平に審査せねばならない。
例3:裁判官は常に公平であらねばならない。
「ざるをえない」との違い
「~ねばならない」も「~ざるをえない」も「~なければならない」という意味。
どちらも書き言葉で、改まった場面で使われることが多い。
★~ねばならない
「どんなことがあっても、~をする必要がある」と強く言いたいときに使う
例:このマンションはペット禁止なので、あきらめねばならない。
⇒どんなことがあってもあきらめる必要がある。
「どんなことがあっても、~をする必要がある」と強く言いたいときに使う
例:このマンションはペット禁止なので、あきらめねばならない。
⇒どんなことがあってもあきらめる必要がある。

★~ざるをえない
(※する⇒せざるをえない /くる⇒こざるをえない)
「何か事情や理由があって~することは避けれれない」と言いたいときに使う
(※する⇒せざるをえない /くる⇒こざるをえない)
「何か事情や理由があって~することは避けれれない」と言いたいときに使う
「そうしたくはないが、どうにもならない状況に置かれて、しかたなく」という
「話し手の感情」が含まれている
例:このマンションはペット禁止なので、あきらめざるをえない。
⇒あきらめたくないけど、このマンションはダメなので、しかたなくあきらめる。