
N4文法「すぎる」
「動詞+すぎる」

ごはんをたくさん食べてしまいました・・・
ごはんを食べすぎました。
「たくさん~した」「とても~だ」という意味。
程度が適切ではなく、限度を超えていることを表す。
主に話し手のマイナス評価を表す。
ます形(ます)+すぎる
お酒をたくさん飲んでしまいました・・・
お酒を飲みすぎました。
たくさん買ってしまいました・・・
買いすぎました。
お金をたくさん使ってしまいました・・・
お金を使いすぎました。

毎日たくさん働いて、病気になりました。
働きすぎて、病気になってしまいました。
例文
例1:料理を作りすぎました。
例2:砂糖を入れすぎました。
例3:たばこを吸いすぎました。
例4:テレビを見すぎて、目が痛くなってしまいました。
例5:歌いすぎて、喉が痛い。
「い形容詞+すぎる」
この服はとても大きいです・・・
この服は大きすぎます。
い形容詞(い)+すぎる
このカレーはとても辛いです・・・
このカレーは辛すぎます。
今日はとても寒いです・・・
今日は寒すぎます。
例文
例1:このうちは家賃が高すぎます。
例2:ごはんの量が多すぎます。
例3:この椅子は低すぎます。
例4:このズボンは長すぎます。
例5:このお風呂は熱すぎます。
「な形容詞+すぎる」

今日はとても暇です・・・
今日は暇すぎます。
な形容詞+すぎる
このテストはとても簡単です・・・
このテストは簡単すぎます。
例文
例1:この方法は危険すぎて、できません。
例2:この漢字は複雑すぎて、書けません。
例3:このクラスは静かすぎるので、もっと話して欲しい。
名詞として使う「~すぎ」
「食べすぎ」「飲みすぎ」「買いすぎ」「働きすぎ」「寝すぎ」のように、
名詞として使う「~すぎ」もあります!
この「~すぎ」は、行為の結果の状態・習慣的傾向・評価を表します。
例えば…
・一人でこんなに食べるの?食べすぎじゃない?
・試験前なのに、遊びすぎだと思う。
・毎日、働きすぎだから、気をつけてね。
名詞としても、よく使っていますね~
「~すぎる」はいいことにも使う?
今はいいことでも使われることが多いです!
例えば…
・このぬいぐるみ、かわいすぎる!
・このケーキ、おいしすぎる!
・このアニメ、おもしろすぎる!
特に若い人たちは当たり前に使っていますね♪
「~なさすぎる」「~なすぎる」???
形容詞「ない」に「すぎる」が接続した形「~なさすぎる」も使います。
例えば…
・彼女は元気がない ⇒ 彼女は元気がなさすぎる。
・彼はやる気がない ⇒ 彼はやる気がなさすぎる。
いっしょに使う言葉は限定されるけど、確かに使いますね~
これは「形容詞的用法」です!
じゃ、「知ら-ない」のように助動詞用法の場合は???
・彼は社会を知らない ⇒ 彼は社会を知らなすぎる。
「~なすぎる」を使います!