
N4文法「~そうだ(様態)」
「動詞+そうだ」

天気は曇りです。まだ雨が降っていません。
空を見て、もうすぐ雨が降ると思いました。
⇒状態の変化や出来事の直前の状態
雨が降りそうです。
もうすぐ~が起こる、~が起こるかもしれないという意味。
「状態の変化や出来事の直前の状態」
「データや情報などを見たり聞いたりして、近い将来起こると予測したこと」
ます形(ます)+そうだ ※無意志動詞を使う

コップが落ちる直前の状態
あっ、コップが落ちそうですよ。

風船が割れる直前の状態
わぁ~、危ない!危ない!風船が割れそうだよ!

データや情報などを見たり聞いたりして、近い将来起こると予測したこと
これからも日本に留学する人が増えそうです。

データや情報などを見たり聞いたりして、近い将来起こると予測したこと
これからも日本の人口は減りそうです。
例:雨は降りそうもない/降りそうにない。
例文
例1:シャツのボタンが取れそうですよ。
例2:靴のひもが切れそうです。
例3:ろうそくの火が消えそうなので、窓を閉めてください。
例4:野菜の値段が上がりそうです。
例5:着くのが遅くなりそうなので、ホテルに電話しておきます。
例6:道が混みそうなので、早く家を出ましょう。
「い形容詞/な形容詞+そうだ」

まだ食べていません。おいしいかどうかわかりません。
見て、そう感じました・・・
このケーキはおいしそうです。
外見・様子から、そう見える/感じられるという意味。
・他の人や物を見て、思ったことを言いたいときに使う。
・自分のこと、知っていることには使えない。
・見たら、わかることには使えない。
✕このりんごは赤そうだ。✕あの人はきれいそうだ。✕あの子はかわいそうだ。
(※「かわいそう」は「かわいい」とは違う意味の言葉として存在する)
い形容詞(い)/な形容詞(な)+そうだ
※いい⇒よさそう ※ない⇒なさそう

この男の子の様子から、そう感じました…
どうしたの?眠そうだね。

この人の様子から、そう感じました…
重そうだね。大丈夫?

二人の様子から、そう感じました…
あの二人は幸せそうです。

この男の人の様子から、そう感じました…
暇そうですね。
寂しそうですね。

◆名詞を修飾する場合「~そうな+名詞」
⇒この人はまじめそうな学生です。
◆動詞を修飾する場合「~そうに+動詞」
⇒この人は楽しそうに勉強しています。
例:おいしくなさそうだ/おいしそうじゃない。
な形容詞(な)+じゃなさそうだ/そうじゃない
例:元気じゃなさそうだ/元気そうじゃない
例文
例1:この料理は辛そうです。
例2:あの先生は優しそうです。
例3:その布団は気持ちよさそうだね。
例4:この辺は危なそうですね。
例5:嬉しそうですね。何かあったんですか。
例6:この椅子は丈夫そうです。
例7:これは便利そうですね。
例8:あの子は寂しそうな顔をしている。
例9:子どもが楽しそうに笑っている。