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N3文法「うちに」

JLPT N3文法 うちに

N3文法「うちに」

「うちに」意味①

溶けないうちにアイスクリームを食べます。
時間が経つと、溶けてしまいますね。
溶けるまえに、食べましょう!
アイスクリームが溶けないうちに、食べましょう。

【意味①】
「~が終わる前に~してしまう」
 
【接続】
(辞書形/ない形/~ている)/い形/な形な/名詞の+うちに

その時間じゃないと、できない!」という強い気持ちがあります♪
※「~したい」「~したほうがいい」「~してください」「~しよう」等とよく使う。

 

例文

例1:マイクさんが日本にいるうちに、一緒に大阪に行きたい。
例2:子どもが寝ているうちに、掃除をしたほうがいいね。
例3:若いうちに、いろいろな経験をしてください。
例4:両親が元気うちに、たくさん旅行に行きたいです。
例5:学生うちに、今できることをやっておいたほうがいいよ。

 

「~間に」との違い

「AうちにB」
Aが終わる前に、BをしなければBをするチャンスがなくなる

「A間にB」
Aの中で、Bをする
※始まりから終わりまでがはっきりしている

 

○母がいないうちに、アイスクリームを食べよう。
※母が帰ってきたら食べられないから今食べる。

○母がいない間に、アイスクリームを食べよう。
※母がいない時間に食べる。

 

×18時半から19時のうちに、晩ごはんを食べる。
※始まりから終わりまでがはっきりしているので×

○18時半から19時の間に、晩ごはんを食べる。
※始まりから終わりまでがはっきりしている。

 

○温かいうちに、スープを飲んでくださいね。
※いつ温かいのが終わるのかわからない。

×温かい間に、スープを飲んでくださいね。
※いつ温かいのが終わるのかわからないので×

「うちに」意味②

見ているうちにテレビを見ていました。
いつのまにかに寝てしまいました。
テレビを見ているうちに、寝てしまいました。

【意味②】
ある状態が続いている間に、自然に(いつのまにかに)~になる
 
【接続】
辞書形/ない形/~ている+うちに

 

例文

例1:日本で生活しているうちに、日本語が上手になっていた。
例2:知らないうちに、マイクさんはうちへ帰っていた。
例3:狭い部屋だけど、住んでいるうちに、慣れてきた。

 

意味②の場合「うちに」「間に」どちらも使えます。
○本を読んでいる{ ○うちに / ○間に }、眠くなってきた。
○しばらく会わない{ ○うちに / ○間に }、大きくなったね。