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N3文法「ふりをする」

JLPT N3文法 ふりをする

N3文法「ふりをする」

「ふりをする」

聞こえないふりをする
ヤトモンキー先生:ねえ、ねえ、ケンさ~ん
男の人:(聞こえているのに)・・・。

”聞こえない”ように見せていますね!

男の人は聞こえないふりをしています

【意味】Aふりをする
"本当はAではないのに、Aのように見せている”と言いたい時に使う。

【接続】
普通形(な形(だ→な)/名詞(だ→の))+ふりをする

寝たふりをしている
「寝ました???」・・・いいえ、寝ていません!

でも、”寝た”ように見せていますね!

「寝ました」の普通形は「寝た」

この男の人は寝たふりをしています

独身のふりをしている
「この女の人、独身ですか???」・・・いいえ、独身じゃない!家族がいる!

でも、”独身”のように見せていますね!

「独身です」の普通形は「独身だ」

「だ」を「の」に変えて・・・

この女の人は独身ふりをしています

忙しいふりをしている
「忙しいですか???」・・・いいえ、忙しくないです!

でも、この男の人の仕事を手伝いたくないから、”忙しい”ように見せていますね!

「忙しいです」の普通形は「忙しい」

手伝いたくないので、忙しいふりをしています

■慣用句■
見て見ぬふりをする
実際にそれを見たのに、見ていなかったようにしていること。
他の人の”間違い・悪いことなど”を見逃すこと。

例:人が困っているのに、見て見ぬふりなんてできない。

 

例文

例1:彼は知っているのに、知らないふりをしているようだ。
例2:おばけのふりをして、友達を驚かせよう!
例3:夫は私の話を聞いていないのに、聞いているふりをしている
例4:わかったふりをしないで、わからないときは質問してね。
例5:飲み会に誘われたけど、病気のふりをして断った。