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N3文法「ものだ」

JLPT N3文法 ものだ

N3文法「ものだ」

「ものだ」意味①

よく川で遊んだものだ

写真を見て思い出しています。
子どものとき、よく川で遊びました。
懐かしい!
子どものとき、よく川で遊んだものだ

【意味①】Aものだ
昔のことを懐かしい気持ちを込めて思い出すときに使う

【接続①】
た形+ものだ

よくサッカーをしたものだ

高校生のとき、よくサッカーをしました。
懐かしい!思い出しています。
高校生のとき、よくサッカーをしたものだ

例文

例1:子どものころは、よく泣いたものだ
例2:子どものときはいたずらをして、先生によく怒られたものだ
例3:昔はよく、弟とけんかしたものだ

「ものだ」意味②

よく寝るものだ よく泣くものだ かわいいものだ

赤ちゃんは・・・
「よく寝ます」「よく泣きます」「かわいいです」
赤ちゃんはよく寝るものです
赤ちゃんはよく泣くものです
赤ちゃんはかわいいものです

【意味②】Aものだ
「~するのが当然だ」「本来~だ」
本来の性質や変わらない事実について話すときに使う


【接続②】
辞書形/ない形/い形/な形ものだ

例文

例1:年を取ると、目が悪くなるものです
例2:悪口を言われるのは、ものです
例3:とても恥ずかしかったことは絶対に忘れないものです

「ものだ」意味③

丁寧な言葉で話すものです

先生が学生に注意しています。
先生には丁寧な言葉で話すものですよ。
授業中はおしゃべりしないものですよ。
遅れるときは連絡するものですよ。

【意味③】Aものだ
「~すべきだ」
忠告や義務について言うときに使う。


【接続③】
辞書形/ない形/い形/な形ものだ

例文

例1:ルールは守るものですよ。
例2:使い終わったものは片づけるものだよ。
例3:日本では約束の時間の5分前には、来るものですよ。

「ものだ」意味④

困ったものだ

この学生は私の言うことを聞かない。
困ったものだ

【意味④】Aものだ
「本当に~だなぁ」
「呆れ、驚き、希望、感慨など」の”強く思う気持ち”を言いたいときに使う

【接続④】
動詞普通形/形容詞普通形+ものだ

例文

例1:時間が経つのは早いものだ
例2:あの子がよくN3に合格できたものだ
例3:この町も昔よりきれいになったものだ