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N2文法「~てでも」

N2文法「~てでも」

N2文法「~てでも」

「~てでも」

10万円払ってでも、このライブに行きたい。
わぁ~、世界的に有名なバンドが日本でライブをするんだって!

絶対に行きたい!

高いけど…10万払ってもいい!

10万払ってでもこのライブに行きたい。

普通は10万は大金だから払いません。でも、払う覚悟があります!

意味】Aでも
「普通はあまりしない手段・方法を使う覚悟で、あることをする」という意味。
それでもいいからやる!という覚悟がある。

後件には話し手の強い意志・欲求・希望の文が来る。

【接続】
て形+でも

高校最後の試合なので、無理してでも試合に出たい。
監督、高校最後の試合なので、無理してでも試合に出たいです! 

けがをしているので、普通は休みます。でも、無理する覚悟です!

大好きなアイドルのサイン会なので、仕事を休んででも行きたい。
大好きなアイドルのサイン会なので、仕事を休んででも行きたい。

普通は仕事を休まないけど、休む覚悟です!

<おすすめの一冊!>
イメージでわかる!日本語の助詞
助詞について整理されていてわかりやすい!
 

どうしても契約して欲しいから、頭を下げてでもお願いするつもりだ。どうしても契約して欲しいから、頭を下げてでもお願いするつもりです!

普通は頭を下げないけど、下げる覚悟です!

何時間並んででも、この店のラーメンが食べたい。
何時間並んででも、この店のラーメンが食べたい。

普通は並ばないけど、何時間でも並ぶ覚悟です!

■何としてでも■
何としてでも
”どんな方法を使ってでも・必ず・絶対に”という意味で、よく使います!
強い決意!手段を問わない!

何としてでも、このカードを手に入れたい。
何としてでも、このカードを手に入れたい。

例1:何としてでも、あの大学に合格したい。
例2:何としてでも、この仕事を成功させたい。

※同様の意味で「どんな手を使ってでも」もある。

 

例文

例1:あのアイドルとデートできるなら、100万円払ってでもしたい。
例2:元気だと嘘をついてでも、家族を安心させたい。
例3:この大学に浪人してでも合格したい。
例4:家族のために、どんな仕事をしてでもお金を稼ぎたい。
例5:この車は借金してでも買いたい。
例6:彼は人をだましてでも、お金を稼ごうとしている。
例7:自分の命をかけてでも、子どもを助けたい。